むかしの話ですが…
性器(陰茎)に湿疹のようなものができて泌尿器科に行ったことがある。
近所だと恥ずかしいので、わざわざ遠方のクリニックへ行った。
そこの院長はかなり高齢の男性医師だった。
診察台で
下半身を露出して診察を受けた。
「うーんまあ、特に悪性の湿疹ではないようだね」
院長はそう言って、軟膏を塗布してくれた。
後ろでは、50代だと見える看護婦さん(当時は看護士ではなく)が補助として
控えて立っていた。
「3日後にまた来てください」院長は再度来院することを要求した。
3日後にまたそのクリニックへ
その日は、院長が休憩中で、とりあえず診察台で少し待つことになった。
「じゃあそこに寝て、診察の準備をして待っていてください」
看護婦さんに言われて診察台に寝た。
「ズボンと下着も脱いで準備してください」看護婦さんはにこにこしながら言った。
僕は一瞬躊躇したけど、言われるままにズボンとパンツを脱いだ。
下半身を露出した格好で診察台に寝ている僕を看護婦さんは見下ろしながらまた
笑っていた。
僕はその看護婦さんがフェラチオをする妄想をなんとかかき消そうと必死になった。
頼むから勃起しないでくれええ
目の前で足を組み替えながら患者の症状を聞く女医のオバチャン達。その魅惑の容姿と仕草に堪えられなくなった盗撮犯達は、2台の隠しカメラを用意して患者になりすまし、卑猥な交渉を行っていた。ここに、女医の大胆な行為の一部始終の驚きの記録が収められていた映像を公開する。【1:色白美人女医30代前半】患者は女医が診察中に口説き始める。【2:真面目な女医40台前半】普段の欲求不満が解放された時、女医は大胆に男根を咥えた。【3:絶妙舌技熟女30代後半】肉棒を丹念に診察するようしごき始める。 ※本編顔出し
- 2011/09/02(金) 01:54:46|
- 診察台
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