僕は泌尿器の病気で入院している
すでに1ヶ月近くなる
でも、病院の毎朝が辛いの
なぜって?
毎朝院長先生の回診があるたびに僕は泣いてしまうから。
この病院の院長先生は50代の女医さん
2代目だそう
その院長先生の回診には、やはり女性の若い先生そして女性の看護士長さんしか来ない
そして僕の個室に入ると、いつもドアを閉めて窓のカーテンを閉めて密室状態にする
院長先生を中心に、若い女医と看護士長が僕の下半身をむき出しにする
その間、僕は無抵抗でいるの
なぜなら僕には、いや、僕の家族にはこの病院に対して逆らえない弱みがあるから…
「睾丸マッサージから始めますよ」院長先生はそう言っていつも僕の睾丸を揉み始める
最初はソフトなんだけど、突如それが乱暴になる
そうなるともう止まらない!僕の睾丸を潰さんばかりの強さで下から揉みしだく
僕は、「ぐうううう!!!痛あああ」悲鳴をあげるだけ
さらに院長先生の責めはエスカレートして、指を陰茎の先端に差し込んでくる
この激痛にはどうしようもなく耐えられなくて、何とか逃げようとするんだけど
いつも若い女医と看護士長が僕を押さえつけて僕は痛さに泣いてしまうだけ
これが毎朝の儀式です
目の前で足を組み替えながら患者の症状を聞く女医のオバチャン達。その魅惑の容姿と仕草に堪えられなくなった盗撮犯達は、2台の隠しカメラを用意して患者になりすまし、卑猥な交渉を行っていた。ここに、女医の大胆な行為の一部始終の驚きの記録が収められていた映像を公開する。【1:色白美人女医30代前半】患者は女医が診察中に口説き始める。【2:真面目な女医40台前半】普段の欲求不満が解放された時、女医は大胆に男根を咥えた。【3:絶妙舌技熟女30代後半】肉棒を丹念に診察するようしごき始める。
- 2011/11/29(火) 01:58:32|
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