僕は高校1年
おちんちんの周囲のかゆみで我慢できなかった。
でも病院に行くのは恥ずかしかった。
そこで学校からも家からも少し離れた知らない街の皮膚泌尿器の医院に行った。
そこは30代くらいの面長で美人の女先生だった。
診察台に横たわる僕はすでに全裸にならされていた
先生は診察台の横に座って、静かに聴診器をあてながら
「痒くなったのはいつから?痛くはない?」
そんな質問をゆっくりしてくる。
そして患部である股間をじっくり観察しはじめた
僕は顔が燃えるように熱かった
そして心臓が爆発するくらい高鳴った
でもいちばん怖かったのは、僕のあそこが勃起してしまうこと!
なんとか勃起しないでくれ!そう心で叫びながら堪えようとした
でも…結局だめだった
それでも先生はやさしく…
シリーズ第22弾!女医もナースも1度に楽しめる夢の病院開院!爆乳G-cup!極上BODYのセクシー痴女が患者を癒す!変態ホスピタルの中出し淫乱治療!悩める患者を手コキ強制発射、ナースの献身SEX、スペルマ中入れオナニー、清拭フェラパイズリ、痴女医の夜這い中出しSEX!こんな病院ありえない!治療と称して痴女モード全開でハルミが患者を責める!「僕、退院したくありません!!」毎日がメディカル妄想変態治療!!
恥ずかしいアナルをいじらずにはいられない中年男…しかし、どうやら手遊びに励み過ぎたらしく、直腸を傷つけてしまった。意を決して病院へ行ってみると、何と肉感たっぷりの美しい脚をした美人女医が…。女医の指が、触診といって秘穴をまさぐると、思わず恥ずかしい声を上げてしまう中年男…あまりの恥ずかしさにいたたまれず、身を硬くしている男に女医は意外な言葉を放った…「特別治療室へ行きましょう」
女医や白衣の天使看護婦たちが表の顔から裏の顔に変わる時。秘密の地下病棟は、妖しいほどの美しさを放した黒衣の天使たちが、拘束された患者たちをマゾ奴隷として着々と改造していく。抵抗する者・隷従しない者は、徹底的に心身ともに打ちのめす過酷な責めが待っていた。
- 2011/11/21(月) 00:46:03|
- 診察台
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