「新しく開発された精液採取の機械です」
「これを使うと、精液を外気に触れさせずに採取できるんですよ」女医さんは誇らしげに言った。
「じゃあ早速実験してみましょう」
女医さんは看護士に抑えさせて機器を勃起した陰茎にはめ込んだ。
ブウウウン
低い音がしてモーターが動き始めた。
筒状の機器内部が真空になっていくようだ。
それがだんだん強くなり、陰茎が絞られるて痛みが強くなってきた。
「痛い!先生痛いです」僕は訴えた。
「もう少し辛抱してください」
「ああっだめ!だめ!痛い!やめ!」
看護士二人に後ろから抑えつけられてもがいても動けなかった。
「ああああ!!!」陰茎が強烈にねじり取られていくようだった。
股間を思いっきり蹴られたり、ペニスを力一杯握られ叩かれることは、男にとって地獄のような苦しみを味わうが、女性たちには愉快そのもの。診察台に縛られ看護婦たちに股間を弄ばれ失神してしまう男。また挙動不審な男を捕まえた女性たちは、男の玉やペニスを踏み付け握り潰す。
- 2011/08/28(日) 10:45:20|
- 実験
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