診察台に両手両足を固定されて僕は身動きできない
陰茎の根元周りにガーゼを巻いて、陰茎と亀頭が露出
「この液体はよく効く薬なんだけど、かなり沁みるのよね、沁みる
というより、痛いくらいかも。でも我慢しなさいね」
鉗子の先に付けたガーゼを茶色のビンに差し込んでその薬という
液体に浸す
そして、それを僕の亀頭から陰茎全体に塗り始めた
ちょっとヒンヤリした感覚だけど、痛みはなかった
と、安心していたらすぐに強烈な熱さが襲ってきた
さらに、皮膚が引き裂かれるような激痛も
ひあああああ!!!!
僕は悲鳴をあげてのけぞった
私の「手」でいっ~ぱい犯してあげる!地上最強の卑猥な手クニックで勃起チンポを犯しまくる怒涛の手コキレイプQeen!!唾液をねっちょり垂らし亀頭責めに高速シゴきに気狂い寸前の寸止めの嵐!!逆立ちにされ変体位でもっと卑猥に凄まじく乱暴に犯される僕のチンポ!お願いします、もうイカせて下さい!!
超ドS光矢れん女王様の黄金調教最終日!今日も、M男の口中にたっぷりと唾液を垂らして、焦らしてからゴックンさせる女王様!一転、太い一本鞭を全身の力を込めて振り抜くハードな鞭責めにM男の身体がガクガクと弓なりに曲がる恐ろしい調教!本日は、放尿後と排便後の肛門糞舐め掃除役M男も出演!いつもと違う趣向で、なんと、女王様が洋式トイレの中に放尿して、タンク内の尿便をホース咥えさせて飲ませる責めを敢行!脚や便器、トイレの床に広く飛び散った尿の雫も綺麗に舐め取らせる女王様!今日も2回に分けて脱糞する女王様は、一人は肛門から至近距離で直食いさせて、もう一人は大量黄金を全部完食させてしまいます。5日間全て大量の自然黄金の奇跡は必見でございます!
- 2012/12/24(月) 20:51:15|
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もうひとつ基本中の基本が、診察台
これなくして医療プレイは成り立たないでしょう
もちろん全裸の男性患者を見たって女医先生は何も感じない
男性性器にも興味はない
でも、男性患者の反応にはいささか興味があるとして
少し遊んでやるかな…なんてことも
『お客様…本日はどう致しましょうか?』淫靡な笑顔のエステティシャンが出迎えてくれるM男専門サロンへようこそ…。『あぁ…こんなにも苦悶の表情を浮かべて頂いて…私達も施術に力が入ります…』蒸れた脚を男性客の口にねじ込みながら、猟奇的な彼女達が舌舐めずりする!屈辱の脚責め施術、ちんぐり状態の手コキ施術、恥辱のペニバン施術…、美しき淫獣達に身も心も委ねてみませんか…?(mow)
男のアナルを犯すことを唯一の楽しみにしている女たちは、常に誰かを狙っている。普段は真面目なのだが、心の奥底にそういう願望を秘めていた。恍惚の表情を浮かべてアナルをペニバンで高速ピストンする女たちを見て、やられる男はただただ恐怖に支配され喘ぐことしかできない。女による恐怖政治が今始まる。
M男専門エステサロン |
ここは様々な性癖を持ったM属性のお客様のためにあるオイルエステサロン。普通のオイルエステサロンでは決して満足出来ないお客様のご要望にお答えするために様々なコースをご用意致しました。ソフトな言葉責めから、暴行まで、いじめることが私達の仕事ですので、一切容赦は致しません。コースが始まり次第、お客様のご要望にも一切お答え出来ません。だってそれがお客様の本当に求めていることなんですもの…。私達に全てお任せ下さい。 | この動画の続きを見る>> |
- 2012/05/25(金) 00:39:08|
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僕は高校1年
おちんちんの周囲のかゆみで我慢できなかった。
でも病院に行くのは恥ずかしかった。
そこで学校からも家からも少し離れた知らない街の皮膚泌尿器の医院に行った。
そこは30代くらいの面長で美人の女先生だった。
診察台に横たわる僕はすでに全裸にならされていた
先生は診察台の横に座って、静かに聴診器をあてながら
「痒くなったのはいつから?痛くはない?」
そんな質問をゆっくりしてくる。
そして患部である股間をじっくり観察しはじめた
僕は顔が燃えるように熱かった
そして心臓が爆発するくらい高鳴った
でもいちばん怖かったのは、僕のあそこが勃起してしまうこと!
なんとか勃起しないでくれ!そう心で叫びながら堪えようとした
でも…結局だめだった
それでも先生はやさしく…
シリーズ第22弾!女医もナースも1度に楽しめる夢の病院開院!爆乳G-cup!極上BODYのセクシー痴女が患者を癒す!変態ホスピタルの中出し淫乱治療!悩める患者を手コキ強制発射、ナースの献身SEX、スペルマ中入れオナニー、清拭フェラパイズリ、痴女医の夜這い中出しSEX!こんな病院ありえない!治療と称して痴女モード全開でハルミが患者を責める!「僕、退院したくありません!!」毎日がメディカル妄想変態治療!!
恥ずかしいアナルをいじらずにはいられない中年男…しかし、どうやら手遊びに励み過ぎたらしく、直腸を傷つけてしまった。意を決して病院へ行ってみると、何と肉感たっぷりの美しい脚をした美人女医が…。女医の指が、触診といって秘穴をまさぐると、思わず恥ずかしい声を上げてしまう中年男…あまりの恥ずかしさにいたたまれず、身を硬くしている男に女医は意外な言葉を放った…「特別治療室へ行きましょう」
女医や白衣の天使看護婦たちが表の顔から裏の顔に変わる時。秘密の地下病棟は、妖しいほどの美しさを放した黒衣の天使たちが、拘束された患者たちをマゾ奴隷として着々と改造していく。抵抗する者・隷従しない者は、徹底的に心身ともに打ちのめす過酷な責めが待っていた。
- 2011/11/21(月) 00:46:03|
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むかしの話ですが…
性器(陰茎)に湿疹のようなものができて泌尿器科に行ったことがある。
近所だと恥ずかしいので、わざわざ遠方のクリニックへ行った。
そこの院長はかなり高齢の男性医師だった。
診察台で
下半身を露出して診察を受けた。
「うーんまあ、特に悪性の湿疹ではないようだね」
院長はそう言って、軟膏を塗布してくれた。
後ろでは、50代だと見える看護婦さん(当時は看護士ではなく)が補助として
控えて立っていた。
「3日後にまた来てください」院長は再度来院することを要求した。
3日後にまたそのクリニックへ
その日は、院長が休憩中で、とりあえず診察台で少し待つことになった。
「じゃあそこに寝て、診察の準備をして待っていてください」
看護婦さんに言われて診察台に寝た。
「ズボンと下着も脱いで準備してください」看護婦さんはにこにこしながら言った。
僕は一瞬躊躇したけど、言われるままにズボンとパンツを脱いだ。
下半身を露出した格好で診察台に寝ている僕を看護婦さんは見下ろしながらまた
笑っていた。
僕はその看護婦さんがフェラチオをする妄想をなんとかかき消そうと必死になった。
頼むから勃起しないでくれええ
目の前で足を組み替えながら患者の症状を聞く女医のオバチャン達。その魅惑の容姿と仕草に堪えられなくなった盗撮犯達は、2台の隠しカメラを用意して患者になりすまし、卑猥な交渉を行っていた。ここに、女医の大胆な行為の一部始終の驚きの記録が収められていた映像を公開する。【1:色白美人女医30代前半】患者は女医が診察中に口説き始める。【2:真面目な女医40台前半】普段の欲求不満が解放された時、女医は大胆に男根を咥えた。【3:絶妙舌技熟女30代後半】肉棒を丹念に診察するようしごき始める。 ※本編顔出し
- 2011/09/02(金) 01:54:46|
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性器の周辺に湿疹のようなものができたので、皮膚泌尿器科にいった。
「今日は院長先生ひとりですけど、どのようなことで?」受付で看護師の女性に訊かれた。
「あの、実は、湿疹ができてるみたいなんですが…」僕は小さな声で言った。
「どこにですか?」はっきりした声でまた訊かれた。
僕は、もっと小さな声で
「性器のまわりなんですが…」
「今日は院長先生おひとりですから、訊いてみますのでそのままでお待ちください」
*****
■■■さん!診察室へどうぞ!
院長先生が診てくれることになったが、診察室に入って驚いた。
院長先生は女性だったから。そして年齢は50歳代のようだった。
「どうしました?」お決まりの質問で始まった。
下半身丸出しの姿で僕は診察台に寝ている。
「ああなるほどね少し湿疹があるわね、痒くはない?」
「ヘルペスではないようだけど…」
「よく調べてみましょうね」
院長先生は、そんな診断をくだしながら僕の性器を触診しつづけた。
陰嚢を丹念に裏返したり、陰茎の先端から根元まで摩るようにしたり、
性器の付け根周辺を指で押したり
10分以上そんな触られ方をして、僕の陰茎は完全に勃起してしまった。
僕の息は荒くなり顔は上気して熱くもなってきた。
そんな勃起を見ながらも、院長先生は手を休めなかった。
うっすらと笑っていたかもしれない。
「あっううう!」院長先生の手が勃起した陰茎を摩ることで僕は射精してしまった。
下腹部にどろりとした精液が流れた。溜まっていたのでかなり濃厚になっていたようだ。
「す、すみません」僕はすぐに謝った。
「あら」院長先生はそれだけ言うと、
すぐに脱脂綿で僕の下腹部を拭いてくれた。
「きれいにしておかないといけませんね」
脱脂綿にたっぷり消毒液を染み込ませて僕の陰茎も吹き始めた。
「かっあうう」アルコールの刺激で僕はうめき声をあげてしまった。
そして院長先生は、最後に、陰茎のさきっぽ、つまり尿道口にさらにたっぷりと
消毒液を染み込ませた脱脂綿を押し当てた。
「うああああ!!!」僕の悲鳴が院内に響きわたったはずだ。
院長先生はそのとき満面の笑顔になっていた。
- 2011/08/08(月) 02:17:06|
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