「新しい薬の実験に協力してくれてありがとう」
「ここに横になってくださいね」
僕は女医さんに言われるままに、全裸で診察台に横たわった。
「あの、ほんとに危険はないんですよね」
僕はおそるおそる訊いた。
「だいじょうぶよ。危険はないわ」「ただちょっと痛みはあるかもしれないけど」
「えっそうなんですか?」
女医さんはそれには答えず、僕の体を診察台に拘束した。
「えっこんなことまでするんですか!」
僕は完全にビビってしまった。
「少し痛いのは注射をするとき、その後、くすりが効いてくると痛みというより
強烈な快感になると思うわ」
『男性にとって、大変すばらしい新薬の実験をお手伝いくださる方』
十分な謝礼があると聞いて、僕はその募集に応募した。
すぐに採用されて、念書のようなものに署名させられた。
そして今日がその実験の当日だった。
太い注射が僕のおちんちんに刺し込まれた。
「きゃうううう!」あまりの痛さに僕は悲鳴をあげた。
「このまましばらくじっとしてるのよ」
5分くらい経ったろうか。僕はおちんちんが熱くなるのを感じた。
そしてあっという間に勃起した。
「もうよさそうね」
女医さんは、勃起した僕の陰茎を軽く撫でた。
「あうううううう!!!!」
僕は、強烈な痛みのような感覚をおちんちんに受けた。
女医さんは、僕の悲鳴にかまわずそのまま手コキを続けた。
火傷しそうな熱さを陰茎に感じながら、僕は射精した。
「はうううう…はあはあ」
今まだに経験のない激しい射精だった。
「まずはこれで一回ね」
女医さんは嬉しそうに言った。
「一回って?どういうことですか?」
「この薬はね、強烈な快感とそして持続的な勃起を助ける薬なの」
「バイアグラより強力よ」
そのことばどおり、あれだけ激しい射精したにもかかわらず僕の
おちんちんはパンパンに勃起したままだった。
「さあ何回まで堪えられるかしら。おそらく最後は気絶するでしょ」
女医さんは舌なめずりをした。
過去、手コキクリニックには様々な吐精法がありました。具体的には主だったところで手淫・口淫・性交などです。今回はそんな固定観念を打ち崩す新吐精法が研究に研究の上、発表されました。これは俗世間で言われている『ディープスロート』を基礎概念として置き、より実用的な要素を加えてできた方法です。今回は看護師たちの勉強会・研修・実習、女医の診察、新人看護師の深口淫克服を通して見る深口淫吐精法の現状をご覧ください。
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- 2010/05/26(水) 14:32:28|
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