「
包茎の
手術がご希望ね?」
まさか女医さんが形成外科それも
包茎手術をしてくれるなんて…
僕は期待で胸が苦しくなった。
「はい、お願いします」
「それでは、まず状態を診ましょう」
「服を脱いで、診察台に横になってください」
「そう全部脱いでね」
えっ全部脱ぐんだ!
「あっはい。わかりました」
僕は、全裸で診察台に寝た。
「そうね、これは真性だから
手術が必要ね」
「もう少し調べてみましょう」
先生は、僕のおちんちんの皮を引っ張ったり、袋を抓んだり、揉んだりした。
僕は、嬉しくて、気持ちよくて気絶しそうだった。
「では、
手術室へ行きましょうか」
手術灯に照らされた
手術台に寝かされ、上から白いシーツをを被せられた。
ちょうど、陰茎だけがシーツから露出するようになっている。
「では、これから局部麻酔をします。注射を打ちますから少し痛いですよ」
「はう!」亀頭部近くに注射を打っている。かなり痛い!
でも、最高の気分だ。
本当は、麻酔無しで手術してくれても良いんだけど…
手術台に拘束されて。
きっと、僕は泣き叫んでしまうと思う。
でもそんな自分の姿を妄想するだけで…まずい!勃起しそう。
悩ましい白衣の下に隠された豊満なボディと飢えた欲望。治療そっちのけで患者の体をまさぐり、ペニスを握り締め、ジラしては微笑む悪魔的な女医たち。「悪いウミを出してあげる!」男の上で乱れ狂う絶倫女医の激しい腰振りに患者は虫の息…。ダメダメ!そう簡単には死なせないわよ…。
- 2010/04/28(水) 15:03:41|
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