恥ずかしい
アナルをいじらずにはいられない中年男…しかし、どうやら手遊びに励み過ぎたらしく、直腸を傷つけてしまった。意を決して病院へ行ってみると、何と肉感たっぷりの美しい脚をした美人女医が…。女医の指が、触診といって秘穴をまさぐると、思わず恥ずかしい声を上げてしまう中年男…あまりの恥ずかしさにいたたまれず、身を硬くしている男に女医は意外な言葉を放った…「特別治療室へ行きましょう」
- 2011/05/03(火) 23:37:03|
- アナル
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「では先に局所麻酔をしますから」
包皮の先端をつまみながら注射針を指していく。
女医さんの動きに無駄はない。
「あっき、痛い!!!」
敏感な部分だけに針を刺される痛みは強烈でした。
でもそこまではまだよかったんです…
その後、包皮の切除を始めたのですが、まだ局所麻酔が十分に
効いてなかった!
「うぎゃあああ、痛い痛い!先生麻酔が…」
僕は叫びました。でも両手両足は手術台に拘束されていて動かせない。
激しく痛がる僕にかまわず女医さんはそのまま続けました。
その眼は輝いてそして口元にはうっすらと笑みがあるようでした。
テーマ:変態/マニアック/動画 - ジャンル:アダルト
- 2011/04/24(日) 14:15:39|
- 切除
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