今日が僕の「男」として最後の日です。
今日、僕は完全去勢される
すでに手術室で、僕は両足を広げたかたちで固定されている
若槻先生が手術室に入ってきました
本来ならここで僕に全身麻酔が施されるはず
でも僕にはそれはありません
10分後、手術室に僕の絶叫が響きわたる
そしてそれはその後も数十分続いた
この世で一番と言っても過言ではないその美しい脚をブーツで包み、男の急所を踏みにじりながら、小悪魔のような笑みを浮かべる。彼女こそ最高のS女性だ。ブーツ舐め。ハイキック。脚こき。電気あんま。踏み付け。ブーツ強制射精。金蹴り。
- 2011/12/30(金) 01:37:30|
- 去勢
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天国なのか地獄なのか?
ぼくは毎月あるクリニックへ通院している
ほんとうは何の病気で何のために治療しているかわからない
ただ、毎月通ってそして、そこで天国と地獄の洗礼を同時に受ける
若槻先生、35歳の女医さんです
まず検査として下半身剥き出しにして診察台に横になるの
先生は僕の陰茎を撫でて刺激して、そして射精させてくれる
そこまでは天国みたい。
だって先生の手の動きは、性風俗なんて比べ物にならないくらい上手で
失神しそうなくらい気持ちいいから。
でもその後が地獄になるの
それまで優しかった先生の眼が急に怖くなる
そして射精して萎えている僕の陰茎をアルコール消毒する
「痛い!!!先生痛い!!うううう!!!」
僕は全身を強ばらせて悲鳴をあげる
なぜなら先生は僕の陰茎そして睾丸とつぎつぎに注射をしてくるから
そして先生は
「すこしは我慢しなさい!」そう言いながら次の針を準備している
先生は注射フェチなんです。
それも患者の悲鳴を聞くことが最高の快感らしい
もちろんそんなこと僕も断ればいいんだけど…
でも僕は先生が好きだから
そして先生の手で射精させてもらえるのが最高だから
とにかく激痛を堪えて何とか診察台のうえでじっとしているだけ
これが毎月…
「ねえ知ってる?実は尿道って隠された性感帯で、すっごく感じるんだよ。最近ハマっちゃってる人が多いんだって…あなたも試してみたい?」普通のセックスやオナニーに飽きたあなたに北条麻妃が贈る、新感覚悦楽スポット開発映像!亀頭を巧みな手技で責めたてる、女医さんの亀頭責め手コキ。何度もイキそうになってもイカせてくれない寸止め焦らし地獄に苦痛と快感が入り混じる。尿道治療と称し綿棒やバイブを使いゆっくりとチ○ポ拡張していく、じっくりネットリ尿道治療! ※特典映像・特典画像等は収録されておりません
- 2011/12/28(水) 01:48:23|
- 注射
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お世話になったひとから、精子提供のドナーになってと頼まれた
指定された病院に行き、そこでまずは検査をするようにと
診察室に入ると、40代くらいに女医さんが座っていた
「○○さんからの依頼できました」
「ご協力ありがとうございます」先生は丁寧に言ってくれた
下半身を全部脱いで、診察台に横になるようにと
「では、先に精子の状態を調べておかなかなければならないので、精子の採取を
行いますね。リラックスしていてください」
先生の手が僕の陰茎をやさしく撫でた
僕はすぐに勃起してしまった
無言無表情で先生の指が僕の硬くなった陰茎をさわさわと撫でている
僕はすぐに出してしまうのが恥ずかしくて、死ぬほど腹筋に力をいれて我慢した
でも結局たいして我慢できずに、「ぐうううう!!!」なんて大きなうめき声を
あげて、たっぷり精液を放出してしまった
先生は、そこで初めて笑を浮かべてくれた
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全裸で内診台に乗せられている男性患者に緊急オペと称してスパンキングをしたり、まさぐったりする女医とナースたち。身体をイジられて張り裂けんばかりに勃起しているペニスをチューブで縛られながら二人の看護師にペロペロされるなんて天国か地獄か。興奮が高まったところで女医が自ら生挿入、ナースたちは牛乳浣腸をして男性患者の顔面にブシャー! プレイはさらにエスカレート、クスコで開いたオマンコにタマゴの中身を入れたり、男性患者たちが乱交に加わり、現場はカオスの様相を呈してきたのだった。
- 2011/12/24(土) 01:58:50|
- 検査
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僕は泌尿器の病気で入院している
すでに1ヶ月近くなる
でも、病院の毎朝が辛いの
なぜって?
毎朝院長先生の回診があるたびに僕は泣いてしまうから。
この病院の院長先生は50代の女医さん
2代目だそう
その院長先生の回診には、やはり女性の若い先生そして女性の看護士長さんしか来ない
そして僕の個室に入ると、いつもドアを閉めて窓のカーテンを閉めて密室状態にする
院長先生を中心に、若い女医と看護士長が僕の下半身をむき出しにする
その間、僕は無抵抗でいるの
なぜなら僕には、いや、僕の家族にはこの病院に対して逆らえない弱みがあるから…
「睾丸マッサージから始めますよ」院長先生はそう言っていつも僕の睾丸を揉み始める
最初はソフトなんだけど、突如それが乱暴になる
そうなるともう止まらない!僕の睾丸を潰さんばかりの強さで下から揉みしだく
僕は、「ぐうううう!!!痛あああ」悲鳴をあげるだけ
さらに院長先生の責めはエスカレートして、指を陰茎の先端に差し込んでくる
この激痛にはどうしようもなく耐えられなくて、何とか逃げようとするんだけど
いつも若い女医と看護士長が僕を押さえつけて僕は痛さに泣いてしまうだけ
これが毎朝の儀式です
目の前で足を組み替えながら患者の症状を聞く女医のオバチャン達。その魅惑の容姿と仕草に堪えられなくなった盗撮犯達は、2台の隠しカメラを用意して患者になりすまし、卑猥な交渉を行っていた。ここに、女医の大胆な行為の一部始終の驚きの記録が収められていた映像を公開する。【1:色白美人女医30代前半】患者は女医が診察中に口説き始める。【2:真面目な女医40台前半】普段の欲求不満が解放された時、女医は大胆に男根を咥えた。【3:絶妙舌技熟女30代後半】肉棒を丹念に診察するようしごき始める。
- 2011/11/29(火) 01:58:32|
- 病院
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僕は高校1年
おちんちんの周囲のかゆみで我慢できなかった。
でも病院に行くのは恥ずかしかった。
そこで学校からも家からも少し離れた知らない街の皮膚泌尿器の医院に行った。
そこは30代くらいの面長で美人の女先生だった。
診察台に横たわる僕はすでに全裸にならされていた
先生は診察台の横に座って、静かに聴診器をあてながら
「痒くなったのはいつから?痛くはない?」
そんな質問をゆっくりしてくる。
そして患部である股間をじっくり観察しはじめた
僕は顔が燃えるように熱かった
そして心臓が爆発するくらい高鳴った
でもいちばん怖かったのは、僕のあそこが勃起してしまうこと!
なんとか勃起しないでくれ!そう心で叫びながら堪えようとした
でも…結局だめだった
それでも先生はやさしく…
シリーズ第22弾!女医もナースも1度に楽しめる夢の病院開院!爆乳G-cup!極上BODYのセクシー痴女が患者を癒す!変態ホスピタルの中出し淫乱治療!悩める患者を手コキ強制発射、ナースの献身SEX、スペルマ中入れオナニー、清拭フェラパイズリ、痴女医の夜這い中出しSEX!こんな病院ありえない!治療と称して痴女モード全開でハルミが患者を責める!「僕、退院したくありません!!」毎日がメディカル妄想変態治療!!
恥ずかしいアナルをいじらずにはいられない中年男…しかし、どうやら手遊びに励み過ぎたらしく、直腸を傷つけてしまった。意を決して病院へ行ってみると、何と肉感たっぷりの美しい脚をした美人女医が…。女医の指が、触診といって秘穴をまさぐると、思わず恥ずかしい声を上げてしまう中年男…あまりの恥ずかしさにいたたまれず、身を硬くしている男に女医は意外な言葉を放った…「特別治療室へ行きましょう」
女医や白衣の天使看護婦たちが表の顔から裏の顔に変わる時。秘密の地下病棟は、妖しいほどの美しさを放した黒衣の天使たちが、拘束された患者たちをマゾ奴隷として着々と改造していく。抵抗する者・隷従しない者は、徹底的に心身ともに打ちのめす過酷な責めが待っていた。
- 2011/11/21(月) 00:46:03|
- 診察台
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