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M男妄想 女医診察室

M男が妄想する、女医さんによる診察。 女医さんは、男の性器を弄り回し、痛めつけ、最後は2度と使えないものにしてしまう。

    女医健康診断

    「今まで大きな病気とか手術とかしたことありますか?」
    女医さんは、僕の目を見ながら訊いたんです。
    その日、僕は久しぶりに地元の医院で健康診断を受けていました。
    ○○クリニック
    その医院の医長が女性医師だとは知りませんでした。

    女医さんの目は冷たい感じでまったくやさしさはありませんでした。
    その目に怖さを憶えた僕は言わなくてもいいことを言ってしまいました。
    「あの、子供の頃、幼稚園のときにヘルニアの手術をしたくらいで、それ以後は大きな病気も手術もありません」
    「ヘルニアって?どこがヘルニアになったんですか?」
    女医さんは、ニコリともしないで訊いてきました。
    「えっ?どこって?」僕は、そのとき余計なこと言っちゃったかなと少し後悔しました。
    「あっあの、お腹の下のところから腸が飛び出したんです」
    「お腹の下とは?」
    さらに女医さんは畳み掛けるように質問してきました。
    少しでも笑みがあれば、冗談っぽいのかなと思えたのですが、その口には少しの微笑みもなかったので、
    僕はとにかく「何とか答えないと」と焦りました。
    「えっとあのあそこです。あの・・・玉の袋が膨れてしまって・・・」
    と答えるのがやっと。
    「今は大丈夫なのですね?それと手術の痕はありますか?」
    「はっ?・・・・はい。小さな痕ですけど・・・」
    「少し診ましょう。ズボンを脱いで診察台に横になって」
    ええっ!僕は驚いた。だってそんな子供の頃の手術だって言ってるのに。
    何で今更診る必要があるの?
    でも女医さんの目は笑ってないし、自分で脱いだものを入れるための籠をすでに持ってくるために動き始めています。

    僕は、恥ずかしさで顔が火照っていたと思います。耳から頬にかけてすごい熱さを感じていましたから。
    そして言われるままに抵抗もできずにジーンズを脱ぎました。
    「下着も取ってください」
    女医さんの言葉は半分命令に聞こえました。
    下半身丸出しで僕は診察台に横になりました。
    「切ったのはこのあたりかしら?」
    女医さんは、ちょうど陰毛の生え際から少し下、陰茎の付け根より少し上あたりを指でなぞっています。
    さすがに医師です。その場所はほぼ的確です。小さな手術跡にたどり着いたはずです。
    僕はその指で触られる感覚にからだが硬直してしまいました。
    気持ち悪いのでもなく、くすぐったいのでもなく、ただ「ぞくっ」とする感覚。
    そして僕の陰茎に変化が出そうなのを感じました。
    いや!まずい!いまここで勃起したらまずい!
    でもそう思えば思うほど、僕の陰茎には血流が注ぎ込んでいきます。
    そしてあっという間に硬く大きくなって上を向いてしまいました。

    「このあたりは痛くないですか?」
    女医さんは、僕の勃起にはまったく触れずに陰茎や袋の付け根部分を指で押していきます。
    最初、人差し指だけで押していたのを徐々に親指も使って包むようなかたちで押します。
    さらにそれを両手で行う、つまり僕のおちんちん全体の付け根を丸く包み込んでいきました。
    「これも痛みはありませんね?」
    ぐぐっと、その両手には力が込められてきました。そして僕のおちんちん全部の根元を締上げるまで
    強くなってきました。人差し指と親指には特に力が入って、根元を強く掴みこんできます。
    「ちょっと痛いです。もう・・・」
    僕は、それほど強い痛みを感じたわけではありませんが、その女医さんの行動に恐怖を覚えて、
    とにかく止めさせようとそんな言葉で応じたのです。

    tem51004-09_20090323181750.jpg

    「・・・・」女医さんの口からは何も言葉がでなくなりました。
    しかしその指にはさらに力が加わってきます。
    女医さんの目は、僕のおちんちんに注がれたまま動きません。
    掴みあげた陰嚢を持ち上げました。
    そして片方の手で陰嚢の根元を強く掴んだ持ち上げたまま、もう片方の手の指で睾丸を摘みました。

    jpUP10_20090323181724.jpg

    「きいいいい!」
    僕は下腹部から胸そして頭のてっぺんまで突き抜けるような痛烈な痛みを感じています。
    僕は女医さんの腕を掴もうとして両手を伸ばします。
    でもからだはひどく硬直して動かすことができません。
    『金玉を握られるた男は観念するしかない』 
    その格言のようなことばが一瞬頭をよぎりました。
    女医さんは、掴んだ指にすこしづつ力を加えていきます。
    その痛みは極限を超えて、僕の胃からは内容物が食道まで上ってきて息ができなくなりそして目の前が真っ青に変化してきました。
    「げほおおおおおおお・・・!」僕は、止めて!ということばも発することができず、ただ喉から搾り出すような悲鳴しかあげられませんでした。

    「どう目が醒めたかしら?」
    女医さんの顔がすぐ上に見えました。
    僕は気絶していたようです。
    視野がはっきりしてきて女医さんの顔と同時に回りの風景を見ることができました。
    さっきの診察室とは違う部屋でした。
    そして僕は全裸で、両手両足は大の字に拡げられて皮バンドで固定されていることに気づきました。
    背中にはひんやりした金属のような感触がありました。

    IMG_0419.jpg
    画像は本文とは関係ありません
    1. 2010/04/22(木) 16:00:24|
    2. 検査
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    プロフィール

    tortureman

    Author:tortureman
    女医さんに憧れるM男です。泌尿器科女医さんに性器を診察されることを妄想しています。
    それも徹底的に弄り回され、痛めつけられ、辱められ、そして最後には使い物にならなくされてしまう。
    そんな妄想を綴ります。

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