M男妄想　女医診察室触診

睾丸触診

「はい、では触診に移りますね」
「じっとしててください」

「先生、それはちょっと痛いです」

「だめです。じっとしててください」
「もう少し我慢して」

「あうう、そんなに強くしたら痛い・・・」

Ｍ検とは何か？と聞かれて、若い人は知らなくて当然である。
Ｍ検とは、旧日本軍の身体検査のなかにあった、男性器への触診である。
管理人は、この検査を女医さんから受けてみたい妄想を子供のころから
抱いていた。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「これから検査をします」

「服を全部脱いで、この前に立って下さい」

女医は2名一組で検査を行うようだった。
ひとりは白衣でもうひとりはエンジ色の制服だ。

「はい、良いですよ。そのままね」
「まずは陰嚢から調べます」
エンジ色の制服を着た女医が言った。

女医は、下から軽く陰嚢を包むように触った。
そして次に少し強めに握って睾丸に痛みを感じないかを確認する。

「痛くありませんね？」

僕は、つぶれるほど強く握られはしないかという恐怖を感じていた。
でも、今はまだ痛いほど強くはなかったので
「はい大丈夫です」と答えた。

「結構です。では少し弾力を調べてみましょう」

えっ弾力？弾力って、なに？どこの弾力？

女医は僕の睾丸を握りながら、下に強く引っ張った。
かなりの力で下に引いた。

僕は、驚いてからだをかがめそうになった。
「あっはあ」そんなうめき声をあげて。

「だめよ！動いたら！」
女医は強い口調で叱った。

「あっふうううう…」

女医の手は、しばらく僕の陰嚢の皮を伸ばしたまま動かない。
僕は必死に堪えていた。僕の陰茎は勃起していた。

女医ふたりは、にやにやと笑いながら顔を見合わせて言った。

「これなら使えそうね」
「そうみたいね」

僕は、やっと解放された。

「それでは次に計測します」
「今度はその診察台に横になってください」

僕は従った。

女医は勃起したままの陰茎にノギスを当てて太さを測り始めた。

僕はその計測が、次に恐ろしい激痛を伴うものになるということを
想像すらしていなかった。

うっぎゃああああああ！！！

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泌尿器科女医2　　転載

私の名前は春奈。泌尿器科の医師です。女性で泌尿器科は珍しいかしら。
でも泌尿器科を専門にしている女性医師も結構いるんですよ。ただ、ほとんど
の方がレディースクリニックなどで、女性専門にしていますけど。
私は男性患者さんも受け入れています。喜んで…

今日の患者さんは、若い男の子。
診察室に入ってくるなり、私を見てびっくりしてる。

「どうしました？」
私は事務的に訊きました。

「あっあの…、あそこの先っぽのところが痒くて…」
男の子は、顔を真っ赤にして俯いたままか細い声で
答えました。

「あそこの先っぽって？亀頭部分かしら」

「あっあ、はいそうです」

「いつからですか？」また事務的に訊いてやった。

「もう1週間くらいになります」
男の子も少し落ち着いてきたかな。

「それじゃ、ちょっと診てみましょう。パンツを
脱いで、診察台に寝てください」
クールに言ったけど、内心はうれしくなっちゃう。

男の子は、顔をさらに赤くして、恥ずかしそうに
もたもたとジーパンと下着を取って、診察台に
上がった。
下半身をむき出しにした男の子が診察台に
横になった姿は、すごいエッチな感じがする。

包茎だった。
たぶん、包茎で亀頭部に溜まった恥垢のせいで
軽い炎症が起こしているのじゃないかしら。
私はすぐにそう思ったけど、それで終わりじゃ
つまらない。

すでに、男の子の陰茎は勃起し始めていた。
私はその亀頭部を指で軽くつかんだ。
そしてゆっくりと包皮を下に引っ張った。
やわらかい皮がぬるっと伸びた。
亀頭の先端から、少しだけ鈴口が見える。
でもそれ以上は、もう少し力を入れないと
剥けないかな。
もしかして真性包茎かしらね…
さらに下に皮を押し下げた。

「うっ、先生、ちょっと痛いです」
「あっいや、それは、先生、やめて」
男の子は、上半身を持ち上げて自分の
あそこが剥かれようとしているのを見ながら
言った。

「少し我慢してね」
私は、男の子の胸に片手をあてて、上半身
を抑えることにした。

さらに、陰茎をつかむ手に力を入れてみた。
ちょっとづつ玉ねぎの皮が剥かれるみたいに
亀頭を覆っていた包皮がはがれた。やはり仮性包茎だったみたいね。
でも、案の定亀頭部分には白く濁ったような
恥垢がこびりついている。

「はああ、はあう」
男の子は、首だけ上げて、初めて見るのであろう
自分の露出した亀頭を見ながら息をついている。

「この白いものはね、恥垢といって、人間の
分泌物が溜まったものよ。これをきれいにして
おかないと、菌が繁殖したりして炎症を起こす
ことがあるの」
「少しきれいに掃除して消毒しましょう」

私は脱脂綿にアルコールをたっぷり染み込ませて、
それで亀頭部分を拭いた。

「あはあ！痛い！先生痛い！あぎいいい！」
男の子は、からだを震わせて悲鳴をあげた。

ふふ、当たり前よね、すごく痛いにきまってる。
普段包皮に包まれた亀頭の薄い皮膚が
どれほど敏感なのかはわかる。ちょっと触られた
だけだって飛び上がるほどなのに、それを
アルコールでいきなり消毒されたんですから。
to be continued